野地 竜太
プロフィール
空手家。東京都世田谷区出身。
野地道場 TEAM GARO所属。
十代から極真会館にて指導員を務め、東京大学極真空手同好会の指導員も兼任。独立後、プロ格闘家兼、キックボクシングトレーナー、パーソナルトレーナーとしても経験を積み、2010年 野地道場を設立現
CMA KPWヘビー級王者空手家でありながらK-1、キックボクシング、総合格闘技など様々なルールに挑戦している。
来歴
1996年10月 | 第28回全日本空手道選手権大会で17才、黄帯ながら全日本王者にもなった岩崎達也選手に右上段回し蹴りで一本勝ちし衝撃のデビュー、敢闘賞を獲得。 |
---|---|
1998年11月 | 第30回全日本空手道選手権大会に出場し、4位入賞。 |
1999年3月25日 | SRS藤原紀香番組卒業特番でのスペシャルワンマッチでニコラス・ペタス選手と対戦し、再延長終了時点で判定勝利。 |
1999年11月 | 第7回全世界空手道選手権大会に初出場。21歳にして7位入賞。 |
2000年 | アメリカズカップ(全米空手大会)準優勝。 その後、空手の強さの追求の為、キックボクシング、K-1、パンクラス、DEEPなどの総合格闘技にも参戦。 |
2009年 | 総合格闘技CMA KPWヘビー級王座獲得。2010年 DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント準優勝。 |
試合結果
総合格闘技
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | チェ・ウォンチャン (CMA KOREA) |
2R 3分38秒 TKO(スタンドパンチ) |
GLADIATOR 61 | 2013年9月29日 |
○ | キム・ジフン | 2R 3分01秒 TKO(パウンド) |
ROAD FC12 韓国ウォンジュ市チアク体育館 |
2013年6月22日 |
○ | 大番高明 (チームファイティングドラゴン) |
1R 4分37秒 TKO(三日月蹴り) |
GLADIATOR 49 | 2012年12月16日 |
○ | カルロス・トヨタ (HARD COMBAT) |
判定3ー0 | GLADIATOR 25 | 2011年10月30日 |
○ | 森川修次 (チーム・クラウド) |
1R 2分56秒 TKO(グラウンドパンチタオル投入) |
DEEP 55 IMPACT | 2011年8月26日 |
○ | ソン・ヘソク | 1R1分3秒 TKO(パウンド) | GRADIATOR 15 【CMA KPWヘビー級タイトルマッチ】 |
2011年3月6日 |
○ | 長尾浩志 | 1R 1:33 TKO(膝蹴り) | DEEP 50 IMPACT 〜10年目の奇跡〜 | 2010年10月24日 |
○ | 濱田順平 | 1R 2:11 TKO(レフェリーストップ:パウンド) | GLADIATOR 8 【CMA KPWヘビー級タイトルマッチ】 |
2010年7月24日 |
× | 中西良行 | 5分2R終了 判定0-5 | DEEP 47 IMPACT 【初代DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント 決勝】 |
2010年4月17日 |
○ | 井上俊介 | 5分2R終了 判定5-0 | DEEP 47 IMPACT 【初代DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント 準決勝】 |
2010年4月17日 |
○ | 藤井克久 | 1R 3:18 TKO(パウンド) | DEEP 46 IMPACT 【初代DEEPライトヘビー級王者決定トーナメント 1回戦】 |
2010年2月28日 |
○ | ライアン・グッドマン | 2R 3:54 TKO(タオル投入) | DEEP&CMA大感謝祭! 【CMA KPWヘビー級チャンピオン決定戦】 |
2009年11月10日 |
× | 戦闘竜 | 1R 1:14 KO(右フック→パウンド) | HEAT 9【ヘビー級トーナメント 準決勝】 | 2009年3月28日 |
× | ヤン・ドンイ | 2R 3:46 TKO(パウンド) | HEAT 8【ヘビー級トーナメント 1回戦】 | 2008年12月14日 |
○ | ホ・ミンソク | 2R 0:01 TKO(タオル投入) | HEAT 6【総合格闘技ルール】 | 2008年3月30日 |
○ | 恩田剛徳 | 5分3R終了 判定3-0 | HEAT 3rd【総合格闘技ルール】 | 2007年3月23日 |
× | エドモンド・カバウカンチ・ジュニオール | 5分3R終了 判定0-2 | MARS 06 "RAPID FIRE" | 2006年12月22日 |
○ | セルゲイ・シュメトフ | 1R 3:39 パウンド | MARS 05 "MARCHING ON" | 2006年10月28日 |
○ | 杉浦貴 | 1R 3:25 KO(踏みつけ) | パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR | 2006年4月9日 |
× | ポアイ菅沼 | 1R 3:12 三角絞め | パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR | 2005年11月4日 |
○ | オー・ジン・チョル | 1R 1:44 KO(パウンド) | パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR | 2005年5月1日 |
○ | セハク | 1R 4:25 KO(膝蹴り) | パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR | 2005年3月6日 |
○ | 柳澤龍志 | 5分3R終了 判定3-0 | パンクラス PANCRASE 2004 BRAVE TOUR | 2004年11月7日 |
× | コブス・ハイサマン | 1R 0:12 KO(右フック) | パンクラス PANCRASE 2004 BRAVE TOUR | 2004年7月25日 |
キックボクシング
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | 市川公貴 | 3R終了 判定3-0 | J-NETWORK「GET REAL in J-WORLD 4th」 | 2009年10月4日 |
× | ラマザン・ラマザノフ | 3R終了 判定0-3 | Planet Battle Queen Elizabeth Stadium | 2009年6月4日 |
× | マグナム酒井 | 3分3R終了 判定0-3 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 2009士道館新春興行 BREAK THROUGH-9 〜添野道場40周年記念大会〜 |
2009年2月15日 |
○ | 嚴士鎔 | 2R 3:04 KO(パンチ連打) | 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS III」 | 2008年4月20日 |
× | ペック・アンドリュー | 3分3R終了 判定0-3 | HEAT 5【キックボクシングルール】 | 2007年11月25日 |
× | ロイド・ヴァン・ダム | 3分3R終了 判定0-3 | HEAT 4【キックボクシングルール】 | 2007年8月11日 |
× | ユルゲン・クルト | 3分5R終了 判定0-3 | 一撃 2.22 ICHIGEKI | 2003年2月22日 |
× | 中迫剛 | 3分3R終了 判定0-3 | K-1 ANDY SPIRITS 2002 〜JAPAN GP 決勝戦〜 【K-1 JAPAN GP 1回戦】 |
2002年9月22日 |
△ | アンドリュー・ペック | 3分5R終了 判定0-1 | K-1 BURNING 2002 〜広島初上陸〜 | 2002年4月21日 |
× | 武蔵 | 3分5R終了 判定0-2 | 一撃 1.11 ICHIGEKI | 2002年1月11日 |
○ | エドウィン・ガーテンバック | 1R 1:59 KO(右アッパー) | 全日本キックボクシング「GO AHEAD!」 | 2001年10月12日 |
○ | 安部康博 | 3R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング「HOT SHOT」 | 2001年8月10日 |
○ | DEION | 1R 2:48 KO(右フック) | 全日本キックボクシング「LEGEND-X」 | 2000年11月29日 |
空手
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | セルジオ・ダ・コスタ | 判定 | アメリカズカップ2000 【決勝戦】 |
2000年9月23日 |
○ | 本間唯志 | 判定 | アメリカズカップ2000 【準決勝】 |
2000年9月23日 |
○ | ザンデル・ササキ | 判定 | アメリカズカップ2000 | 2000年9月23日 |
○ | ティンク・チョードリ | 判定 | アメリカズカップ2000 | 2000年9月23日 |
○ | モハメド | 一本 | アメリカズカップ2000 | 2000年9月23日 |
× | グラウベ・フェイトーザ | 判定 | 極真空手全世界空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1999年11月 |
○ | セルジオ・ダ・コスタ | 判定 | 極真空手全世界空手道選手権大会 | 1999年11月 |
○ | ニコラス・ペタス | 判定 | SRS藤原紀香番組卒業特番 スペシャルワンマッチ | 1999年3月25日 |
× | 木山仁 | 判定 | 第30回極真空手全日本選手権大会 【3位決定戦】 |
1998年11月 |
× | 田村悦宏 | 判定 | 第30回極真空手全日本選手権大会 【準決勝】 |
1998年11月 |
○ | 岩崎達也 | 一本(右上段回し蹴り) | 第30回極真空手全日本選手権大会 | 1998年11月 |
× | ウォルター・シュナーベルト | 判定 | 第28回極真空手全日本選手権大会 | 1996年10月 |
○ | 岩崎達也 | 一本(右上段回し蹴り) | 第28回極真空手全日本選手権大会 | 1996年10月 |
野地道場 公式Instagram
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